堀川の松重閘門の近くにあります。
水や緑が多く、名古屋の中心に位置しながら非常にきれいな場所です。

旧事務所の中庭です。非常に腕の良い職人さんが建てた日本家屋です。
左奥に見えるのが現在の事務所で、木材とはかけ離れたイメージのコンクリート打ちっぱなしの建物です。

旧事務所の1階です。現在は物置として利用されています。

2階です。こちらは全く使用されていません。建築当初の高さ基準の関係で窓際の天井が低いのが特徴です。ちなみに当時は5mまでに規定されていたそうです。

そして、こちらが雪見障子です。非常に細かい細工がされており、建具職人の技術に感動しました。
-雪見障子
明かり障子の一種。紙貼障子の一部が透明ガラス入りで、その室内側にさらに上下にスライドする紙貼の小障子(孫障子)がついたもの。

現在の住宅にはない細工が随所に見られ、非常に勉強になりました。
この日本家屋が、強度的な面も含め、新たな用途として生まれ変わることが出来るのか興味があります。勉強をさせていただきながら、活用方法の提案をしていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿