
ところで、さんは「打ち水」を知っていますか?
「打ち水」とは?
打ち水は『気化熱』によって地面の熱を大気中に逃がす効果を利用しているのです。『気化熱』とは水が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。水が蒸発するためには熱(※1)が必要になります。その熱は水が接しているもの(つまり、地面)からうばって蒸発します。これが打ち水によって涼しくなる理由です。
たとえば、お風呂の後「体を拭かないでいると湯冷めするから、早くカラダ拭きなさい!」とお母さんに怒られたことありませんか?それは、まさに体についた水滴が蒸発するとき、体から熱を奪うので、体が冷えて風邪をひく心配をお母さんはしている訳です。
※1.気化熱は1gの液体を沸点で全部気化させるのに必要な熱量のこと。気化熱は気化する温度によって異なります。水の場合、1気圧で100℃のときの気化熱は539cal/g、20℃では586cal/g, 0℃では596cal/g必要です。
また打ち水大作戦では、
一度使用した水を使うことがルールとして定められています。
つまり、「循環型」なんです。
こんなイベントはなかなかないと思います。
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