ミニサイズの試作品です。今回は構造的な部分を試そうということで、壁部材(上写真の奥に立っている2枚の部材)を短くして制作しました。
壁部材に机や棚を差し込んでインテリアとして使用します。スリットに部材を差し込むと、穴(スリット)が埋まっていき、構造的に安定します。
組み立て風景です。
スリット部分が膨張していたので、スリットが小さくなっていました。人の手では組み立て不可能ということで、金槌を使って差し込みました。
木は湿度により、収縮膨張を繰り返します。今の時期は湿気が多く、いったん組み立てると解体出来ない可能性があります。逆に冬は乾燥しているので、収縮し、噛み合わせがゆるくなるかもしれません。
収縮、膨張率を加味した加工を施す必要があります。また、実際はNCルーターで正確に切りぬくので、機械との兼ね合いもあると思われます。いずれにしても今後の課題です。
また、材自体が湿気を吸い、湾曲していました。表面積が大きい部材ほど、たわむそうです。厚みがあると、たわみがやや緩和されるそうです。今回は20mmの厚さの材を使いましたが、強度的にも25mm以上は必要だろうということで、修正していきます。
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