先日、ogniというショップに行った時に置かれていたを玩具を紹介します。
組木という技術を使用しています。それ自体が美しいですが、知恵の輪のように解体しながら遊びます。わたしも挑戦しましたが、すごく難しく挫折しました。
-ogni
51pieces KUMIKI / 51本型組木
design: Shigeo Yamanaka
デザイン:山中成夫


日本が誇る伝統工芸のひとつ、組木細工の「51本型」は、小田原市指定重要文化財保持者である四代目山中成夫氏が考案・制作している作品。その名の通り51本のピースが組み合わされ、シンプルながらも立体感のあるデザインです。小さな立方体が整然と並ぶ姿は神々しくもあり、パズルとしての楽しさだけでなくインテリアとしても価値のある逸品です。組木細工は小田原地方の伝統技術で、四角い木片を金具などを使わずに組み立て、解体する事のできる玩具、いわば立体のパズルです。江戸時代の中頃「知恵木」「知恵板」と呼ばれる遊具が使われていたことが文献にあり、これが組木細工の原点といわれています。また、釘などを一切使わない木組み構造が特徴の日本の神社建築をヒントにしたともいわれています。
-山中組木工房
山中組木工房は、明治20年頃に指物(さしもの)技術をマスターした山中常太郎氏によって創始され、その後すぐれた後継者の手によって現在のような高度なデザインと巧みな技術を駆使した多くの組木細工が作られるようになりました。現在は神奈川県卓越技能および小田原市指定重要文化財保持者である4代目成夫氏と、神奈川県青年優秀技能者保持者である5代目忠明氏に受け継がれ、組木・寄木・秘密箱を中心に、伝統的な作品は残しつつ、より視野を広げたデザインを目指しています。
http://www.dento.gr.jp/yamanaka/
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