名古屋市の公園の樹木や街路樹の剪定資材の処理方法についてお話します。
現在、名古屋市が管理する公園面積は1,220.16haあります。(ここでいう公園は緑道も含みます。)
-公園面積に含まれるもの
基幹公園
住区基幹公園:街区公園、近隣公園、地区公園
都市基幹公園:総合公園、運動公園、河川敷公園
特殊公園
動植物園、墓園、歴史公園、大通公園
緩緑緑地
都市緑地
広場公園
緑道
これらの公園の樹木や街路樹は、名古屋市が剪定・刈り込み・伐採などの管理を行っています。
名古屋市役所緑政土木の方によれば、H19は合計6万本の街路樹の剪定・刈り込み・伐採を行ったとのことです。
では、これらの管理の時に出る莫大な量の剪定資材はどうなるのでしょうか?
※剪定資材:剪定・刈り込み・伐採を行った時に出る剪定枝
現在、剪定資材は100%再資源化されています。
-再資源化
剪定資材の再資源化とは、チップ化してボイラー燃料として使用することを指します。
以前までは産業廃棄物として処理されていたことを思えば、有効な手段かもしれません。
しかし、剪定資材のなかには枝から幹までさまざまな大きさが含まれています。もちろん大きいほどチップ化にかかるエネルギーや費用がかかります。
ここで、問いかけたいのは剪定資材を一律に処理していいのだろうかということです。
そこで考えるべきなのは、幹の処理方法です。
-幹と枝で処理方法を変える
枝→現在と同じ燃料チップ化による再資源化
幹→資材として再資源化
このように、街中に生えている樹木も処理方法を分けることで資材になると思います。
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